資金調達

自己資金が少ないけど開業したい!

こんな悩みが解決します

  • 自己資金が少ないのですが大丈夫ですか?
  • 借り入れができるか不安です
  • 事業計画書の書き方が分かりません

自己資金を充分に貯めてから開業するのが理想ですが、実際には開業資金が足りないケースがほとんどです。お金が足りない場合は、銀行などの金融機関から借り入れをする必要があります。

しかし、経営環境が厳しい整骨院の新規開業では、大手銀行などから借り入れを行うのは大変困難なのが現実です。

最も借りやすいのは日本政策金融公庫ですが、それでも簡単ではありません。

でもご安心下さい。

私達にご相談いただければ、開業をお考えの先生の現状から最も良い方法をご提案させていただくと共に、金融機関のご紹介や、事業計画書の作成のお手伝いもさせていただきます。

金融機関の窓口で既に借入を断られた先生であっても、先生の現状に合った最適な方法で申し込みを行うことで、借り入れをすることは充分可能です。

お気軽にご相談ください